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ローポジくんの信頼をもう一段階UP!

まいどです!シンです。

発売よりご好評いただいております。

アルトワークス(HA36S)用ローポジくん。

LOW POSI KUN

純正シートレールと純正レカロシートの間に挟むライザーで、ドライビングポジションを適正化する商品ですが

昨今、シートレール、シートベルトの車検に関して、どんどんと厳しいものになってきております。

もちろん、ドライバーやパッセンジャーの安全を守るために必須項目なので、弊社としてももちろん無視できません!

2018年12月。

アルトワークス(HA36S)が発売されて3年。

そろそろ1回目の車検時期を迎えるユーザー様が多い中、最近の車検に於いての必須項目のトレンドを調べたところ、ローポジくんの発売時期の頃のトレンドに一項目追加された。という情報が入ってきました。

「協定規則第14号」
「6.4.4 すべてが座席構造内に配置されているベルト取付装置及び車両構造と座席構造に分散して配置されているベルト取付装置の試験」です。

平成29年夏ころ、国土交通省で座席、シートベルトに関してのルールの見直しが入り、6.4.4を重要視する傾向になったようです。

ということで、早速、6.4.1(これはすでに強度検討書でクリアしている項目)と6.4.4の実地試験を行いました。

実地試験にご協力いただいたのは

「日本特殊車輛協会(JSVA)」様です。

実地試験を行ったのは

6.4.1 座席ベルト取付装置に於いての「荷重試験」(帯部ガイドを有する巻き取り装置付き三点式座席ベルト構成での試験)

6.4.4 座席ベルト取付装置に於いての「荷重試験」(車両構造と座席構造に分散して配置されているベルト取付装置の試験)

です。

6.4.1ではベルトキャッチャー取付部に試験荷重13,500Nをかける実地試験。

6.4.4ではベルトキャッチャー取付部に試験荷重13,500Nをかけつつも座席慣性力(座席全体質量x20)3,200Nを追加荷重かける実地試験を行いました。

結果・・・

どちらの試験に於いても破壊、破損は見られず無事合格しました!

ローポジくんが協定規則14号6.4.1及び6.4.4に於いて、実地試験をクリアした瞬間です!

委託試験番号:JSVA18121801号

ありがとうございます!!

で、ここからは車検に於いてのお話に戻りますが・・・

車検に持っていく地域差のお話です。

お客様が車検の際、ディーラー様や修理工場、軽自動車検査協会に持っていたとき・・・

①ローポジくんに添付されている強度検討書のみで車検OK

②ローポジくんに添付されている強度検討書+スレッド結果で車検OK
※その中でも、「スレッド試験に通った事実(委託試験番号確認)でOK」というところもあれば、「スレッド結果レポートをFAXで送ってOK」、「テイクオフ発行のスレッド結果のレポートが必要」と分かれます。

③ローポジくんに添付されている強度検討書+6.4.4の試験結果で車検OK
※その中でも「6.4.4試験に通った事実(委託試験番号確認)でOK」、「6.4.4試験の結果レポートをFAXでOK」「テイクオフ発行の6.4.4試験結果のレポートが必要」と分かれます。

④スレッド結果+座席ベルト取付装置試験 実地試験結果で車検OK
※その中でも「両方の試験に通った事実(委託試験番号確認)でOK」「両方の実地試験結果レポートをFAXでOK」「テイクオフ発行の両方のレポートが必要」と分かれます。

お客様が車検の際に持ち込まれるディーラー、修理工場や軽自動車検査協会によって見解が分かれるようで、必要になる書類が変わる恐れがあります。

まずは車検の前にどのあたりまで必要か事前に確認されることをお勧めします。

委託試験番号が必要場合は以下番号をお伝えください。

スレッド試験委託試験番号:2018-1-464(日本自動車研究所発行)
※スレッド試験に関しての詳細は以下サイトを参照ください。
http://wp.me/p6Cvqc-1gr

座席ベルト取付装置試験委託試験番号:JSVA18121801号(日本特殊車輛協会発行)

FAXでの試験結果が必要な場合は下記メールアドレスにお持ちの強度検討書のシリアル番号と、ローポジくんのシリアル番号の両方の画像を添付しFAX先を明記の上、ご依頼いただければFAXさせていただきます。
mail:info@k-takeoff.com

スレッド試験+座席ベルト取付装置試験結果レポートが必要な場合はお手数ですが、お持ちのローポジくんのシリアル番号の画像をメールにて送付してご依頼ください。

品名:ローポジくん スレッド試験・座席ベルト取付装置試験 成績書
品番:RPK0012
定価:¥3,000(税別)
JAN:4582449005311

また座席ベルト取付装置試験結果レポートのみ必要な場合もお持ちのローポジくんのシリアル番号の画像をメールにて送付してご依頼ください。

品名:ローポジくん 座席ベルト取付装置試験 成績書
品番:RPK0013
定価:¥500(税別)
JAN:4582449005465

mail:info@k-takeoff.com

以上、お手数ですがよろしくお願いします!

また、ローポジくんを模した偽物も多数出回っているようです!

もちろん偽物はこういった試験にも通っていない危険な商品もあるようです!!

十分にご注意ください!!

HA36Sアルトワークス 純正レカロローポジションキット(仮)開発中!!

まいどです!シンです!

HA36Sアルトワークスが納車され、乗ってすぐに思ったこと・・・。

「ドラポジが高い。」

せっかくの5MT、せっかくの純正レカロでせっかくキビキビ走るのに、その気になりにくい!

何故か?!

「ドラポジが高いのよ!!」

ステアリングチルト機能があるのに、一番上にしないと運転しにくい!!

ということで、純正のシートレールと純正レカロを殺さず、ローポシ化できないか?と正月の間ずっと考えてまして・・・。

ようやく試作完成!!

試作では運転席を約50〜60mmダウンしてみました。

見比べてください。

まずは純正シートポジション。ドライバー身長172cm。

ノーマル シートポジション

そして、ローポジキット装着

ローポジキット試作装着

見た目にめっちゃ低いでしょー!?

3脚固定でシートに載せたドライバー目線でいくと

撮影風景

一気に視界が変わります!!

私の感覚ですがメーターをちょっと下に見下げる感覚だったのが、

純正シートポジション
ローポジ化することで、ちょうど目線の前に!

IMG_2478

ステアリングチルトも2~3段階下げてちょうど真ん前くらいに!

すると、「その気にさせるドラポジ」になりました!

試作段階でほぼ希望通りの出来上がり!!

数点、細かい調整が必要ですが大満足!!

価格やリリース日はまだ未定ではありますが

シートレールを購入するよりは安価に。

そして、2月末~3月くらいにはリリースできたらいいなぁー。と思ってます!!

それでは、HA36Sアルトワークスオーナーの皆様、ご検討よろしくお願いします!!